印刷屋勤務のプリンが綴る、日本の習慣、節目節目で出す挨拶状の書き方など。
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暑中見舞いのお手紙は一体いつからいつまでの期間に出せばいいの?というご質問をこの時期よくお受けします。

思い出してください、学生のころ夏休みが終わって始業式が始まった頃になって級友からの「残暑お見舞い申し上げます」と書かれた葉書を受取った事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

暑い盛りが「暑中」で、涼しくなってきたら「残暑」でしょ?………なんてアバウトに考えている方が大半かもしれません。しかし、ご近所さんならともかく、相手と住む地域が違えば感じる季節も多少のズレがあります。こんなときは昔からの「暦の上」での季節がやはり目安になります。では、暦の上での「暑中」「残暑」とは、いつごろの事なのでしょうか。
二十四節気の「小暑」と「大暑」にあたる期間の事を「暑中」と言います。梅雨が明けたあと夏の土用の期間、つまり立秋前の19日間のあいだに「暑中見舞いはがき」を送る慣わしになっています。

大暑が過ぎ去ると次にくるのが「立秋」です。立秋からは暦の上で秋になりますが、秋になっても暑さが残っているということから「残暑」と言います。実際の気象で猛暑が続いていても、立秋以降は「残暑見舞い」とされます。

お店などを営んでいらっしゃる場合は、夏期休業の予定などを入れた暑中見舞いはがきを出されては如何でしょうか? 「良いあいさつ状.com」で各種印刷承っております。
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