FC2ブログ
印刷屋勤務のプリンが綴る、日本の習慣、節目節目で出す挨拶状の書き方など。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「乙女心と秋の空(ころころ変わる)」とか「秋の長雨」なんて昔も言ったものですが、本当に最近の天気は安定しませんねぇ。雨が降ると、納品作業も大変ですが、紙が湿気の影響を受けたり、インクが乾くのが遅くなったりと、印刷作業も大変なのです。オンデマンド機も微妙にご機嫌ななめになったりします

ところで「ゲリラ雷雨」とも呼ばれる局地的集中豪雨。晴れていたと思ったら、あっという間に雷雨に見舞われる……あれには本当に参ってしまいますね。参ってしまうどころか、危険がいっぱいです。特に先月9月には、冠水状態になった道路で立ち往生した車で、運転手の女性が車内に閉じ込められ脱出できないまま死亡するという痛ましい事故がありました。のニュースは記憶に新しいところだと思います。

今回は挨拶状からはなしが離れてしまいますが、気になったので、もしもの時の車からの脱出方法について書きたいと思います。

危険に遭わないためには、冠水した道路を避けることが肝心ですが、一刻も早く帰宅したくて焦り、冠水に気がつかない場合があるかもしれません。そこで気をつけて欲しいのは、車体のどの辺まで水が来ているのか?ということです。
まず目安として、バンパーから水がはね上がっているようなら、バンパーの高さまで水があるということですから、この時点で無理をせずに車を走らせるのを止めたほうが安全です。マフラーに水が入ってしまうとエンジンが止まってしまいます。

また、タイヤが隠れる程の水深になると、水圧で内側からドアを開けることが出来なくなります。窓が開けられる場合はすみやかに窓から脱出しましょう。パワーウィンドーの場合は浸水によって電気系統がダメになると窓が開かなくなってしまいます。その場合は窓を割るしかありませんが、素手はもちろんですがちょっとやそっとのもので叩いても車のガラスはおいそれと割れません。緊急脱出用のバールのようなものが必要です。

緊急脱出用のバールやハンマーがない場合は、小銭を入れた袋を使い遠心力で窓を叩き割る方法などあるようです。それでもどうにもならない、最悪の場合は、覚悟を決め、心を落ち着けて、天井近くまで車内に水が入るのを待ちましょう。内側と外側の水圧が同じになれば、重いですがドアは開くようになります。どちらにしても体力に自信のある人でも大変でしょうし、パニックになってしまうことも考えられます。またシートベルトが外れなくて、身動きできない、脱出できない、という事態も考えられます。

「転ばぬ先の杖」として、緊急脱出用のハンマーは備えておいた方が良いと思います。この脱出用のハンマーなら女性の力でも比較的楽に車のガラスを割ることが出来ます。カー用品店などで安いものなら1,000円以内~高いものでも3,000円前後で売っているそうです。名前はレスキューハンマー、セキュリティハンマー、セーフティーハンマーなど色々な名前で呼ばれているようです。ライトつき、笛つきなど付属の機能もさまざまです。しかし、個人的には最低限シートベルトカッターがついているものがお勧めです。

意外とブログで紹介してる方が少なく、私自身商品情報を探すのが大変だったので下記に参考商品を貼っておきます(これから記事にする方が増えてくれるかな?)。


icon
icon

SOS セイフティハンマー(緊急脱出用)
icon
\2,079(税込)

最後に大変重要なことですが、これらのハンマーは使わないに越したことはありません、しかし、「お守り」ではありませんから、いざという時に使えないのでは携帯する意味がありませんよね。緊急脱出用のハンマーは、購入後、トランクやダッシュボードに、しまわないでください。運転席のシートの脇や、運転席側のドアのポケットなど、シートベルトを着用したままでも手が届く範囲の場所へ、いつも置いておくことが重要だと思います。

車は大事ですが、命はもっと大事です。命あっての物種です。あぶないかもなーと思ったら、車を置いて帰る、近場の宿に泊まる、などの決断する勇気も必要だと思います。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://aisatujyo.blog119.fc2.com/tb.php/46-037c31cf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。