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印刷屋勤務のプリンが綴る、日本の習慣、節目節目で出す挨拶状の書き方など。
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また1ヶ月近く更新できませんでした…(汗)申し訳ありません!
私の途中まで書いていた記事が書き終わらないまま、先に今月が終わってしまいそうです。なので、まだよく見直してませんが、載せておきますね。

ちなみに以下の文章は私の勤務先印刷所のホームページにも載せています。(パクリじゃないですよ、書いた本人です!笑)

この時期、喪中はがきに関するお問合せが非常に増えます。お客様から、お客様でないかたまで、ひどいのは「お宅で注文はしないけど、教えてくれ!」などと云う方から電話が掛かってきたりもします。暇じゃないので困ってしまいますが…。電話は勘弁して下さい。

一番多い喪中・年賀欠礼のお問合せは、「続柄について」と「社用の場合どうすればいいのか」です。

今日は「社用の場合どうすればいいのか」についてお話しします。
本来なら会社名で喪中はがきは出しません。

喪に服すのは人間であり法人は人間ではない、また喪中の間、商売や取引きをお休みするわけではないでしょうから、会社としては通常どおり年賀はがきとして年始のご挨拶状を出し、喪中はがきや寒中見舞いはがきは出さないのが一般的でした(どうしても喪中はがき、寒中見舞いのはがきを出す場合は、故人の親族が、会社名ではなく個人として出す)。

しかし、親密なお取引きである場合、個人経営の場合、会社の顔と言える代表者が亡くなったなどの場合は喪中はがきや寒中見舞いはがきを出したくなるのが人情であり、また、「どうしても出してはいけないのか?」「出したいのだけれどどうしたらいいのか?」というご相談、ご要望を当店でも多く頂くようになり、最終的にはお作りしています。(今年から当店のサイトにて例文も掲載していますので、ご興味のある方はこちらへどうぞ)


「会社で出しちゃダメですか?」→「ダメじゃないですよ」。


「印刷できませんか?」→「印刷自体は出来ますよ」。


難しい事ですが、マナーというのは時代で少しずつ流れで変わっていきます。
それは出す方、もらう方の「気持ち(受止め方)」が微妙に変わるからです。「絶対」はありません。古いしきたり通りでも相手がそれを知らなければ意味がありません。逆にしきたりをご存知の方へ作法を無視して適当に送れば笑われてしまうし、憤慨させてしまうでしょう。言いはじめたらきりがありません。

要は気持ちを込めるということが大事だと思います。

どうしてその挨拶状を出したいのですか?…これがはっきりすればどのような文章にすればいいのかが自ずと決まってくると思います。
喪中だから年賀状を受取りたくない気持ちなのか、自分は喪中だから年賀としてご挨拶出来ないけれども今年のお礼と来年へのご挨拶はしておきたいのか、それだけでも全然違いますし。
ご自身のオリジナルな文章で気持ちを印刷して欲しい!という方は「自由文印刷」をご利用ください。

では、業務に戻ります!また近いうちに!
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